12 July

0930-1230: Workshop 2 (to be confirmed) Ironworking at the Glasgow Sculpture Studio

鉄のアーチスト、Mr.David Frazierの工房にお邪魔してワークショップです。炉の火が暑いかと思いましたが寒いのでちょうど良いかも。私は鍛造でメダルを造りました。(造ってもらった?)

制作した鉄の鍛造メダルです。

作業用の耳栓を穴に通してパーティーのとき首から下げて使いました。


0930-1030: Plenary Lecture by Mark Jones

1100-1300: The Medal as Object (2) [Kelvin Gallery]; The Medal as Idea (1) [East Quad Lecture Theatre]


1400-1800: City Bus Tour or afternoon at leisure

午後はレクチャーなどはなく一休みといったところです。グラスゴーの街中には屋根のない二階建ての観光バスが走っていて停留所ではどこでも乗ったり降りたりできます。各自そのバスで市内観光です。

Glasgow Cathedral

市内観光の途中、

Glasgow Cathedral で下車。

さすが重厚感のある建物です。

見学後、隣にある美術館のカフェで一服。

同様に市内観光をしているFIDEM関係者ともバッタリ会ったりします。


1800-2000: Civic Reception hosted by the City of Glasgow in the magnificent City Chambers

夜はシティホールで歓迎式典。

グラスゴー市長より挨拶の言葉がありましたが、それは見事なメダルを胸に下げていて人気の的でした。

建物の豪華さは写真をご覧ください。

式典では奨学生の紹介もありました。

一番右が日本からの奨学生、成田のどかさんです。